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Interview

経験者の声

オーストラリア、フランスでの経験を通して得られたものは?

世界に目を向けることの重要性とは?

Australiaメルボルン
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​オーストラリアメルボルンに約5か月間留学しました。

​10月から2月というAustraliaのとてもいい季節に留学することが出来ました。夏のクリスマスや語学学校で英語を学びインターナショナルな友達も出来て総合的にとても充実していて楽しかったです。ワーキングホリデーでの留学だったので現地で仕事をして、生活費も稼ぐことが出来ました。

滞在先はシェアハウスを選択しましたが、契約時に少しバタバタしたり、シェアメイトとの相性などもあるので日本人同士のシェアハウスは難しく感じました。メルボルンの街はとても気に入っています。フィリップアイランドなどの観光地やビーチにも行きました。今後、留学する方へのアドバイスとしてはオーストラリアは世界的に見ればとても治安のいい国ですが、やはり日本と比べると想像よりは治安が悪いと感じることもあると思うので、トラムや電車の中で居眠りなどはしないように気を付けてください!

高橋なつみ(24歳)

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​フランス料理留学

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​フランス料理留学を1年間しました。

きっかけは、欧州料理にあこがれていたからです。

本場の味、空気感を経験したかった。有給制のPLANだったので休みの日にはParisに勉強にご飯を食べに行ったり、遊んだりもできました。最終的に出発前より貯金もできて金銭面的にも良かったです。

10代最後の年に留学できたこと、早い段階で海外での生活に触れれたことで、自分の価値観を固定してしまうことなく挑戦できるマインドになれたので、とても意味のある経験でした。

​これからの留学生にアドバイスするなら、出発前の語学レッスンです。語学を少しやっておくことで現地の文化や仲間との理解度があがり、早く深く学ぶことができると思います。

​森下夢子(当時19歳)

Australiaメルボルン

ワーキングホリデー10か月
もともと海外旅行が好きで、ハワイに行ったときに現地の友達が出来て、もっと色々な国の人と、深くかかわりたいと思ったのが留学のきっかけです。
オーストラリアに留学し3か月間語学学校に通い、そこで出来た友達とは今でも連絡を取り合い交流が続いています。他の国の習慣なども知ることができました。またオーストラリアはベジタリアン・ビーガンの人も多く、食品に対する意識が日本よりも高く勉強になりました。現在、健康食品を取り扱う会社で働いているのでオーストラリアに留学したことがお客さんに寄り添う接客にいかされていると思います。アメリカ出張に行く機会も与えてもらえました。
​アドバイス:語学が堪能でなくても現地の友達を作ることで上達してくるので、チャレンジしてほしいです。

Ayaka(当時25歳)

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Australia
​シドニー
メルボルン

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​留学のきっかけは、母国フランスのTAXがすごく高かったからです。働いても半分近く税金を納めなくてはならなくて、他の国に行ってみたいと思いオーストラリアにしました。
オーストラリアでは、ワーキングホリデイからセカンドビザ、学生ビザ、パートナービザまで計4種のビザを使用し、当初の予定より長く滞在し生活しました。ファームワークはオーストラリアでしか体験できないことも沢山あり、とても大変でしたが今ではいい思い出です。一緒に働いた同僚とは今でも仲が良く日本に遊びに来てくれたこともあります。オーストラリアはアメリカ・イギリスなどに比べて治安の面でも安心ですし、カナダのような極寒になることもなく気候もとても過ごしやすいと思います。また大きな大陸なので大自然の新しい発見などもあり、旅するのも楽しいです。勉強や仕事をしつつ旅も出来る、留学先にとても良いと思います。
アドバイス:Just do it!

​               Ludovic Bonte (当時28歳)

四国徳島から、羽ばたいて世界中の人たちとかけがえのない経験を!日本に徳島にとどまることなく、世界はとてもとても広いです。世界に目をやることで、視野を広げることで、人生がいっきにグローバルな方向へ導かれます。

徳島から世界へ!

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